修士論文、研究成果報告
- 2016年度
- 末永 康平,「私立大学の施設ダウンサイジングに向けた手法の研究」
- 荻野 恵市,「大学キャリア教育の現状と可能性」
- 村田 海,「私立大学等改革総合支援事業から見たT大学における「UD研修」の先進性について」
- 高知尾 佳孝,「社会科学系C大学における体育授業の重要性と将来性について」
- 2015年度
- 須田 章太郎,「高等教育機関における障害学生支援の在り方−桜美林大学における障害学生支援体制構築への提言−」
- 2014年度
- 川並 順,「入学者をV字回復させた学生募集戦略の検証と将来展望−聖徳大学の事例から考察する−」
- 小藤田 啓子,「U大学における図書館の新たな役割−職場環境づくりの拠点としての大学図書館−」
- 高木 惇子,「大学が公表する情報から見える職員と学生の意識及び関係性の考察−多摩大学の「学生サービス認識度調査」の結果から−」
- 2012年度
- 大竹 秀和,「私立大学における正課外教育プログラムの現状と可能性−日本私立大学連盟加盟校へのアンケート調査と立教大学との比較から−」
- 菊地 勇次,「国立大学法人化前後の各大学における個性・特色の明確化について−中期目標の審議状況を踏まえ中期目標の前文(大学の基本的な目標)から考察する−」
- 三上 喬大,「地域の伝統的な祭りを利活用した大学における地域連携の可能性」
- 2011年度
- 二宮 幸太,「学生参画による小規模大学主催地域密着型イベントの教育効果の検証−田園調布学園大学「ミニたまゆり」の取り組み−」
- 前田 剛,「学生主事制度の研究−学生主事制度の成立から終戦まで−」
- 2010年度
- 落合 英樹,「白百合女子大学における少子化時代の学生募集戦略−指定校推薦入試における「第二志望層」へのアプローチをとおして−」
- 武井 大貴,「大学の国際化における外国人職員の可能性−留学生受入数上位70大学へのアンケート調査を通して−」
- 2009年度
- 荒井 聡子,「『螢雪時代』にみるお茶の水女子大学のイメージ−記事分析を通じた今後の広報活動−」
- 仲谷 ちはる,「東京家政大学における特色ある「海外専門研修」への課題−学生アンケート、事前・事後研修、帰国報告会の分析から−」
- 2008年度
- 郷原 正好,「地方国立大学における事務系職員の人事戦略−採用・育成における一考察−」
- 2007年度
- 諏佐 賢司,「事務職員が主導する参加型SDの可能性について」
- 藤 聖悟,「学籍管理に見る大学破綻時の対応についての研究」
- 2006年度
- 浅沼 雅行,「職員の自律的キャリア形成について−プロフェッショナル化のための組織内戦略とキャリア形成モデルの考察−」
- 小島 理絵,「オープンキャンパスの研究」
- 2005年度
- 金子 聡,「私立大学における退学者抑制への職員の関わり方についての提言−大学職員によるチューター制について−」
大学職員サミット、大学人サミット
- 第11回大学人サミット北の大地・きたひろカレッジ2017(星槎道都大学)
- 第10回大学人サミット福島・いわきカレッジ2016(東日本国際大学)
- 大学教育の充実考える いわきで福島県内初「大学人サミット」(福島民友)
- 第10回「大学人サミット」 東日本国際大学で開催(大学ジャーナル)
- 『第10回大学人サミット福島・いわきカレッジ2016』を開催しました(学校法人昌平黌)
- 第9回大学人サミット信州・まつもとカレッジ2015(松本大学)
- 大学人サミットへの参加(諏訪実業高校)
- 「第9回大学人サミット信州・まつもとカレッジ2015」大学自慢コンテストで「愛校心が伝わった」部門1位、総合2位に!(共愛学園前橋国際大学)
- No.262 大学自慢コンテスト(共愛学園前橋国際大学)
- 長野で十文字の良さをアピール/大学自慢コンテストに参加(十文字学園女子大学)
- 課外活動及び社会活動表彰式(平成27年度社会活動に関する表彰団体・表彰者一覧)(十文字学園女子大学)
- 第9回大学人サミット信州・まつもとカレッジ2015に参加しました。(長岡大学)
- 田園調布学園大 全国「大学自慢」で初優勝 地域連携、復興支援に評価(田園調布学園大学(タウンニュース))
- 第8回大学人サミットいわてカレッジ2014(岩手県立大学)
- 全国の「大学人」が集った参加型シンポジウム(岩手県立大学)
- 「第8回大学人サミットいわてカレッジ2014」の大学自慢コンテストで受賞(宮城大学)
- 平成26年度学生表彰受賞者(宮城大学)
- 第8回大学人サミット「いわてカレッジ2014」に本学の職員が参加しました。(岐阜経済大学)
- (動画)第8回大学人サミットいわてカレッジ2014(岐阜経済大学)
- 職員チームが「大学自慢コンテスト」で優勝しました(追手門学院大学)
- 【ニュース】職員チーム優勝! 大学人サミット「大学自慢コンテスト」(追手門学院大学(大学情報まとめサイト))
- 岩手県立大学で「大学人サミット」開催 より良い大学づくりへ(FNNLocal)
- あるべき姿を追求 大学人サミット 岩手で初めての開催(盛岡タイムス)
- 魅力ある大学目指して「大学人サミット」(テレビ岩手、だいいちテレビ)
- 第7回大学人サミットあおもりカレッジ2013(青森公立大学)
- 大学自慢コンテスト「学生・キャンパスをイメージできました」部門1位獲得(宮城大学)
- 第7回大学人サミットあおもり!!(岩手県立大学)
- 第6回大学人サミットにいがたカレッジ2012(新潟大学)
- 「第6回大学人サミットにいがたカレッジ2012」を開催しました(新潟大学)
- 大学自慢コンテストで3位になりました(長岡大学)
- 第6回大学人サミットにいがたカレッジ2012(青森公立大学)
- 「第6回大学人サミットにいがたカレッジ2012」の「大学自慢コンテスト」に本学が参加して見事1位に輝きました。(新潟薬科大学)
- 第5回大学人サミットながさきカレッジ2011(長崎大学)
- 快挙!大学自慢コンテスト初出場第1位獲得!(長崎ウエスレヤン大学)
- 本学の地域貢献活動が、大学自慢コンテストにて総合2位を獲得!(田園調布学園大学)
- 大学案内(山口県立大学)
- 「学長と若手事務職員懇談会」研修報告会を開催(弘前大学)
- 第4回大学人サミットやまなしカレッジ2010(山梨学院大学)
- 第4回大学人サミットやまなしカレッジ2010〜全国から大学関係者がやまなしに集結〜(山梨学院大学)
- 当日の様子(山梨学院大学)
- 本学の若手職員が大学人サミット「大学自慢コンテスト」にて最優秀賞を受賞(新潟大学)
- 「第4回 大学人サミットやまなしカレッジ2010」に参加(福岡教育大学)
- 「大学自慢コンテスト」2部門で第1位に(国士舘大学)
- 第3回大学職員サミットとうきょう・しばうらカレッジ2009(芝浦工業大学)
- 教育ルネサンス 職員の力(8)研修重ね「支え手」自覚(YOMIURI ONLINE)
- 第2回大学職員サミットやまぐちカレッジ2008(山口大学)
- 「第2回大学職員サミットやまぐちカレッジ2008〜未完の大器にメッセージ」を開催(山口大学)
- 「第2回大学職員サミットやまぐちカレッジ2008」に本学職員が参加しました!(山口県立大学)
- 大学職員サミットやまがたカレッジ2007(山形大学)
- 大学職員サミットやまがたカレッジ2007を開催(山形大学)
- 経営改革職員が主役 勝ち残り戦略、担い手に(asahi.com)
書籍
- 2018年
- 森住衛・大澤美穂子・仲谷ちはる・橘広司・拝田清・藤吉大介・吉野康子,2018,『英語のなぜ?101問〜なぜ「完了形」が継続の意味になるの?〜』,ディーエイチシー
- 2016年
-
寺崎 昌男・立教学院職員研究会 編著,2016,『21世紀の大学:職員の希望とリテラシー』,東信堂
大竹 秀和,「エッセイ集 第Ⅴ講 エッセイ② 未来に向けた「価値の選択」」(244頁-248頁)
※本書が大学教育学会の「JACUEセレクション2017」に選定されました。
※寺崎昌男名誉教授と立教学院職員研究会による書籍が大学教育学会「JACUEセレクション2017」に選定(立教大学)
-
寺崎 昌男・立教学院職員研究会 編著,2016,『21世紀の大学:職員の希望とリテラシー』,東信堂
- 2015年
-
朝日新聞出版,2015,『大学ランキング2016年版』
高橋 真義,「何よりも学生を好きでなければならない」
-
朝日新聞出版,2015,『大学ランキング2016年版』
- 2014年
-
朝日新聞出版,2014,『大学ランキング2015年版』
高橋 真義,「何事にも動じない胆力が必要」
-
朝日新聞出版,2014,『大学ランキング2015年版』
- 2013年
-
朝日新聞出版,2013,『大学ランキング2014年版』
高橋 真義,「学生の可能性を最大限に生かす」
-
朝日新聞出版,2013,『大学ランキング2014年版』
- 2012年
-
朝日新聞出版,2012,『大学ランキング2013年版』
高橋 真義,「学生を元気にして大学を活性化させる」
-
朝日新聞出版,2012,『大学ランキング2013年版』
- 2011年
-
朝日新聞出版,2011,『大学ランキング2012年版』
高橋 真義,「教員と職員は学生サービスを分担する同志」 - 「学びの豆の木」編集委員会 編(編集委員会代表:高橋 真義,編集委員長:幡野 仁美,編集統括:米田 敬子)『学びの豆の木 学びを感じた大学生たち』,霞出版社
-
朝日新聞出版,2011,『大学ランキング2012年版』
- 2010年
-
早田 幸政・諸星 裕・青野 透 編著,2010,『高等教育論入門−大学教育のこれから−』,ミネルヴァ書房
高橋 真義,「大学職員のキャリア形成とSD」(160頁-165頁) -
朝日新聞出版,2010,『大学ランキング2011年版』
高橋 真義,「職員の使命は教員と学生を活かすこと」
-
早田 幸政・諸星 裕・青野 透 編著,2010,『高等教育論入門−大学教育のこれから−』,ミネルヴァ書房
- 2009年
-
朝日新聞出版,2009,『大学ランキング2010年版』
高橋 真義,「学生のために大学を守る責任がある」
-
朝日新聞出版,2009,『大学ランキング2010年版』
- 2008年
-
朝日新聞出版,2008,『大学ランキング2009年版』
高橋 真義,「補助金は真の実力を映す鏡」
-
朝日新聞出版,2008,『大学ランキング2009年版』
- 2007年
-
朝日新聞社,2007,『大学ランキング2008年版』
高橋 真義,「限られた情報で大学を選ぶのは危険」
-
朝日新聞社,2007,『大学ランキング2008年版』
- 2006年
-
有本 章・北垣 郁雄 編著,2006,『大学力−真の大学改革のために−』,ミネルヴァ書房
高橋 真義,「大学倒産回避のための原理原則を考える」(226頁-231頁) - 大学職員スキルアップ研究会 編(代表:高橋 真義,編集委員長:及川 直子),2006,『大学職員のためのスキルアップ演習 思索と実践とディスカッションの軌跡』,霞出版社
-
朝日新聞社,2006,『大学ランキング2007年版』
高橋 真義,「多額の税金が使われている しっかり勉強しよう」
-
有本 章・北垣 郁雄 編著,2006,『大学力−真の大学改革のために−』,ミネルヴァ書房
- 2005年
-
朝日新聞社,2005,『大学ランキング2006年版』
高橋 真義,「個性輝く健康的な大学に補助金は重点配分される」
-
朝日新聞社,2005,『大学ランキング2006年版』
- 2004年
-
朝日新聞社,2004,『大学ランキング2005年版』
高橋 真義,「「特別補助」は60項目でチェック 改革と充実度の有力な指標」
-
朝日新聞社,2004,『大学ランキング2005年版』
- 2003年
-
朝日新聞社,2003,『AERA Mook 大学改革がわかる』,朝日新聞社
高橋 真義,「倒産と改革過労死を防ぐ」(104頁-106頁)
-
朝日新聞社,2003,『AERA Mook 大学改革がわかる』,朝日新聞社
- 2002年
-
朝日新聞社,2002,『大学ランキング2003年版』
高橋 真義,「教育改革に積極的に取り組む大学へ重点的に配分されることに」
-
朝日新聞社,2002,『大学ランキング2003年版』
- 1991年
- 高等教育問題研究会,1991,『FMICS100人BOOK(増補版)高等教育ディスカッションガイド』
論文等
- 2017年
- 大竹 秀和・諏佐 賢司,2017,「日本の大学における正課外教育プログラムの現状」『大学アドミニストレーション研究』第7号(59頁-75頁),桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科
- 高橋 真義,2017,「大学職員に教員感覚を体感させる「一日先生」の可能性−「教学支援特論」「実践的FDとSD」での実践報告−」『大学アドミニストレーション研究』第7号(103頁-111頁),桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科
- 高橋 真義,2017,「大学職員の「職員先生」体感プログラム−学部教育での実践報告−」『桜美林論考 心理・教育学研究』第8号(41頁-53頁),桜美林大学心理・教育学系
- 小暮 克哉・石原 朗子・前田 剛・上野 玲子,2017,「大正期高等教育機関における教養教育に関する考察−弘前高等学校・秋田鉱山専門学校・盛岡高等農林学校の比較から−」『弘前大学教養教育開発実践ジャーナル』1号(53頁-64頁),弘前大学教育推進機構教養教育開発実践センター
- 2016年
- 小暮 克哉・前田 剛・前田 玲子,2016,「国立大学法人の基金規程の変化に関する考察−2011年調査との比較の観点から−」『大学アドミニストレーション研究』第6号(71頁-84頁),桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科
- 安田 誠一・諏佐 賢司・大竹 秀和,2016,「学内自主的勉強会を通じた大学職員の能力開発」『大学行政管理学会誌』第19号(119頁-127頁),大学行政管理学会
- 仲谷ちはる,2016,「海外留学と女性の自律〜過去から未来へ〜」東京家政大学女性未来研究所企画・編集『戦後70年、女たちのステージ···周縁から中心へ』(104頁-113頁),東京家政大学女性未来研究所
- 2014年
- 高橋 真義,2014,「大学経営人材の養成〜桜美林大学の取組・事例」『IDE-現代の高等教育』No.562 7月号(35頁-39頁),IDE大学協会
- 2011年
- 番匠 一雅・二宮 幸太,2011,「キャリア教育イベントの実践における教育効果の検証「子どもが作る町・ミニたまゆり」の事例研究」『田園調布学園大学紀要』第6号(95頁-115頁),田園調布学園大学
- 2009年
- 高橋 真義,2009,「大学職員の「職員先生」体感プログラム」『桜美林シナジー』第8号(59頁-74頁),桜美林大学大学院
- 2004年
- 高橋 真義,2004,「大学経営の原点を考える 大学倒産回避のための原理原則」『桜美林シナジー』第3号(67頁-75頁),桜美林大学大学院国際学研究科
- 2003年
- 高橋 真義,2003,「大学運営と大学職員〜財務の観点から」大場 淳,山野井 敦徳 編『大学職員研究序論(高等教育研究叢書74)』(56頁-64頁),広島大学高等教育研究開発センター
- 2002年
- 高橋 真義,2002,「運動としてのSD−FMICS」『IDE-現代の高等教育』No.439 5-6月号(55頁-60頁),民主教育協会
学会発表
- 2013年(第16回大会)
- 高橋 真義・米田 敬子,「大学への帰属意識を向上させるプログラム−「大学自慢」による意識の変化について−」
- 2012年(第15回大会)
- 高橋 真義・米田 敬子,「大学職員がプロデュースする研修プログラムの意義と課題」
- 2010年(第13回大会)
- 高橋 真義・鳥居 聖・柳生 修二・米田 敬子・小田 雅記・郷原 正好・宮本 大輔,「国立大学若手職員の提案型研修プログラム」
- 2008年(第11回大会)
- 高橋 真義・鳥居 聖,「国立大学法人化後の私立大学の経営意識に関する調査報告」
- 2007年(第10回大会)
- 高橋 真義・鳥居 聖・柳生 修二・橋爪 孝夫,「法人化後の国立大学の経営意識に関する調査報告」
- 2006年(第9回大会)
- 高橋 真義・鳥居 聖・柳生 修二・橋爪 孝夫・米田 敬子,「国立大学法人化に伴う私立大学の経営意識に関する調査報告」
- 2004年(第7回大会)
- 高橋 真義・鳥居 聖・橋爪 孝夫・米田 敬子,「国立大学法人化に伴う私立大学の経営意識に関する調査報告」
- 2003年(第6回大会)
- 高橋 真義・鳥居 聖,「国立大学法人化後の経営戦略の動向と行動予測について」
- 2019年
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅺ−しっかりと「学べる」大学、学びを「生かせる」人材育成−」(企画者:高橋 真義・橋本 勝・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・柳生 修二・中村 拓昭・十河 功一・米田 敬子),『大学教育学会第41回大会発表要旨集録』
※報告については、大学教育学会誌 第41巻 第2号(67頁-70頁)に掲載
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅺ−しっかりと「学べる」大学、学びを「生かせる」人材育成−」(企画者:高橋 真義・橋本 勝・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・柳生 修二・中村 拓昭・十河 功一・米田 敬子),『大学教育学会第41回大会発表要旨集録』
- 2018年
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅹ−「主体的・対話的で『深い』学び」を深めるために−」(企画者:高橋 真義・橋本 勝・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・中村 拓昭・十河 功一・米田 敬子),『大学教育学会第40回大会発表要旨集録』
※報告については、大学教育学会誌 第40巻 第2号(76頁-79頁)に掲載
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅹ−「主体的・対話的で『深い』学び」を深めるために−」(企画者:高橋 真義・橋本 勝・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・中村 拓昭・十河 功一・米田 敬子),『大学教育学会第40回大会発表要旨集録』
- 2017年
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅸ−「主体的・対話的で深い学び」を見える化する−(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・田尻 慎太郎・米田 敬子),『大学教育学会第39回大会発表要旨集録』
※報告については、大学教育学会誌 第39巻 第2号(115頁-118頁)に掲載
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅸ−「主体的・対話的で深い学び」を見える化する−(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・田尻 慎太郎・米田 敬子),『大学教育学会第39回大会発表要旨集録』
- 2016年
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅷ−「学ぶ責任」「教える責任」「支える責任」−」(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・田尻 慎太郎・米田 敬子),『大学教育学会第38回大会発表要旨集録』(46頁-47頁)
※報告については、大学教育学会誌 第38巻 第2号(133頁-137頁)に掲載
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅷ−「学ぶ責任」「教える責任」「支える責任」−」(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・郷原 正好・杉原 亨・田尻 慎太郎・米田 敬子),『大学教育学会第38回大会発表要旨集録』(46頁-47頁)
- 2015年
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅶ−学生の未来を創る大学のミッション−」(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・杉森 公一・米田 敬子),『大学教育学会第37回大会発表要旨集録』(22頁-23頁)
※報告については、大学教育学会誌 第37巻 第2号(37頁-40頁)に掲載
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅶ−学生の未来を創る大学のミッション−」(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・杉森 公一・米田 敬子),『大学教育学会第37回大会発表要旨集録』(22頁-23頁)
- 2014年
- 高橋 真義・米田 敬子,「参加型授業における大学生の成長−グループワークを通して培う「学生力」−」『大学教育学会第36回大会発表要旨集録』(216頁-217頁)
- 郷原 正好,「分散キャンパス、高低差100メートルの神戸大学流ラーニングコモンズの構築に向けて」『大学教育学会第36回大会発表要旨集録』(252頁-253頁)
- 大竹 秀和・諏佐 賢司,「日本の大学における正課外教育プログラムについての研究−アンケート調査からの考察−」『大学教育学会第36回大会発表要旨集録』(274頁-275頁)
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅵ−今、必要とされる教職員のミッション・パッション・アクション−」(企画者:高橋 真義・中村 拓昭・十河 功一・菊地 勇次・杉森 公一・米田 敬子),『大学教育学会第36回大会発表要旨集録』(40頁-41頁)
※報告については、大学教育学会誌 第36巻 第2号(61頁-64頁)に掲載
- 2013年
- 加藤 善子・郷原 正好・笠原 千絵,「学習成果に結びつく学習支援のあり方:教室内外の学習活動の統合を目指して」『大学教育学会第35回大会発表要旨集録』(178頁-179頁)
- 菊地 勇次,「国立大学法人化前後の各大学における個性・特色の明確化について−中期目標の前文(大学の基本的な目標)から考察する−」『大学教育学会第35回大会発表要旨集録』(198頁-199頁)
- 高橋 真義・米田 敬子,「大学職員のキャリア形成についての研究〜〜キャリア形成を促進する支援制度について〜〜」『大学教育学会第35回大会発表要旨集録』(238頁-239頁)
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅴ−就職活動の圧縮と学生生活の充実について考える−」(企画者:高橋 真義・米田 敬子・菊地 勇次・中村 拓昭),『大学教育学会第35回大会発表要旨集録』(26頁-27頁)
※報告については、大学教育学会誌 第35巻 第2号(46頁-49頁)に掲載
- 2012年
- 高橋 真義・米田 敬子,「大学職員の「コミュニケーション力」についての考察」『大学教育学会第34回大会発表要旨集録』(108頁-109頁)
- 大竹 秀和・諏佐 賢司・菊地 勇次・武井 大貴,「私立大学における「正課外教育プログラム」の現状と可能性−日本私立大学連盟加盟校へのアンケート調査からの考察」『大学教育学会第34回大会発表要旨集録』(150頁-151頁)
- 郷原 正好・小島 浩子,「図書館ラーニングアドバイザーを活用した学部学生レポート作成能力の向上支援」『大学教育学会第34回大会発表要旨集録』(228頁-229頁)
- 前田 剛,「明治時代における学生支援−舎監の活動を中心として−」『大学教育学会第34回大会発表要旨集録』(236頁-237頁)
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅳ−「大学学生教員職員三輪車論」の可能性の検証−」(企画者:高橋 真義・塩崎 俊彦・中村 拓昭・十河 功一・米田 敬子),『大学教育学会第34回大会発表要旨集録』(14頁-15頁)
※報告については、大学教育学会誌 第34巻 第2号(66頁-69頁)に掲載
- 2011年
- 高橋 真義・米田 敬子,「大学職員のキャリア形成についての研究〜新入職員と中途採用職員に必要な能力に関するアンケート調査の結果から〜」『大学教育学会第33回大会発表要旨集録』(240頁-241頁)
- ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅲ−大学職員の教育支援力の検証−」(企画者:高橋 真義・塩崎 俊彦・中村 拓昭・米田 敬子),『大学教育学会第33回大会発表要旨集録』(56頁-57頁)
※報告については、大学教育学会誌 第33巻 第2号(72頁-75頁)に掲載
- 2010年
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅱ−大学職員のコミュニケーション力向上−」(企画者:高橋 真義)
※報告については、大学教育学会誌 第32巻 第2号(82頁-84頁)に掲載
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅱ−大学職員のコミュニケーション力向上−」(企画者:高橋 真義)
- 2009年
- 高橋 真義・坐間 礼子・高原 幸治・松戸 秀樹・和田 満・米田 敬子,「大学職員の「職員先生」体感プログラム−初年次トレーニングの必要性の検証−」『大学教育学会第31回大会発表要旨集録』(210頁-211頁)
-
ラウンドテーブル「学生の目を輝かせる大学教育の可能性Ⅰ−大学職員の教育支援のあり方−」(企画者:高橋 真義)
※報告については、大学教育学会誌 第31巻 第2号(96頁-99頁)に掲載
- 2008年
- 高橋 真義・志村 望・上坂 孝博・松ノ下 昭人・米田 敬子,「大学職員の「職員先生」体感プログラム」『大学教育学会第30回大会発表要旨集録』(94頁-95頁)
- 2007年
- 小島 理絵,「"オープンキャンパス"の誕生」『大学教育学会第29回大会発表要旨集録』(86頁-87頁)
- 高橋 真義・米田 敬子・河野 香織・及川 直子,「自己表現・評価トレーニング(SHINGIメソッド)における新しい役割の可能性の検証」『大学教育学会第29回大会発表要旨集録』(152頁-153頁)
- 2006年
- 高橋 真義・米田 敬子・戸田 和樹・柿島 絵里香,「自己表現・評価トレーニング(SHINGIメソッド)によるコミュニケーションスキルの向上」『大学教育学会第28回大会発表要旨集録』(80頁-81頁)
- 2005年
- 高橋 真義・藤田 晃・清田 敦子,「初年次教育における自己表現・評価トレーニング(SHINGIメソッド)による仲間意識と学習力の向上」『大学教育学会第27回大会発表要旨集録』(137頁-138頁)
- 2004年
- 高橋 真義・藤田 晃・露木 芳通,「初年次教育におけるプラス発想による自己表現・評価トレーニング」『大学教育学会第26回大会発表要旨集録』(78頁-79頁)
- 2003年
- 高橋 真義,「社会人大学院におけるSHINGI自己表現・評価トレーニングの実践」『大学教育学会第25回大会発表要旨集録』(102頁-103頁)
- 2018年
- 米田 敬子・高橋 真義,「主体的な学びについての一考察−「自己表現・評価トレーニング」の実践事例から−」『人材育成学会 第16回年次大会論文集』(89頁-90頁)
- 2017年
- 高橋 真義・米田 敬子,「アクティブ・ラーニング型ワークショップについての研究−「自己表現・評価トレーニング」と実践的取り組みを検証する−」『人材育成学会 第15回年次大会論文集』(211頁-212頁)
- 2016年
- 米田 敬子・高橋 真義,「「自己表現・評価トレーニング」の可能性の研究‐アクティブラーニングに活用できる有効性の検証‐」『人材育成学会 第14回年次大会論文集』(117頁-120頁)
- 菊地 勇次,「大学設置基準によるSD(スタッフ・ディベロップメント)の義務化を踏まえ人材育成の観点から考察する‐事務職員・教員・技術職員に共通し必要となるSDとは何か‐」『人材育成学会 第14回年次大会論文集』(167頁-170頁)
- 2015年
- 米田 敬子・高橋 真義,「「自己表現・評価トレーニング」の可能性の研究‐アクティブラーニングの下地作り‐」『人材育成学会 第13回年次大会論文集』(53頁-54頁)
- 村田 海・高橋 真義・米田 敬子,「大学構成員の人材養成システムについての一考察‐FDとSDの融合としてのUD」『人材育成学会 第13回年次大会論文集』(205頁-206頁)
- 2014年
- 郷原 正好(共同研究者:片山 俊治・北條 充敏・森いづみ),「大学図書館における業務委託と人事交流に関する調査について−国立大学を中心に」『人材育成学会 第12回年次大会論文集』(21頁-26頁)
- 高橋 真義・高木 惇子・高知尾 佳孝・末永 康平・米田 敬子,「大学職員の教育支援力を探る−企業人としての経験を活かす−」『人材育成学会 第12回年次大会論文集』(27頁-28頁)
- 米田 敬子・高橋 真義,「「自己表現・評価トレーニング」の可能性の研究−多様な人々との相互理解について−」『人材育成学会 第12回年次大会論文集』(201頁-202頁)
- 2013年
- 高橋 真義・米田 敬子・高木 惇子(共同研究者:小藤田 啓子・須田 章太郎・川並 順・八尋 楓・丸藤 美月),「大学職員の教育支援力を探る−「一日先生カリキュラム」とカード出し」の活用−」『人材育成学会 第11回年次大会論文集』(21頁-22頁)
- 米田 敬子・高橋 真義,「「自己表現・評価トレーニング」の可能性の研究−リーダーシップ開発についての考察−」『人材育成学会 第11回年次大会論文集』(169頁-172頁)
- 2012年
- 菊地 勇次,「全国立大学法人における中期目標の前文(大学の基本的な目標)から見た人材育成について−学生に身に付けてもらいたい能力の記述から考察する−」『人材育成学会 第10回年次大会論文集』(13頁-16頁)
- 米田 敬子・高橋 真義,「参加型授業における大学生の成長−学生に自信を持たせる「言葉」の編集作業を通じて−」『人材育成学会 第10回年次大会論文集』(23頁-24頁)
- 安田 誠一・諏佐 賢司・大竹 秀和,「社会人大学院における大学職員の学習に関する研究−桜美林大学大学院修了生へのアンケート調査を中心に−」『人材育成学会 第10回年次大会論文集』(197頁-202頁)
- 高橋 真義・米田 敬子,「大学職員に必要な能力の研究〜「教育支援力」と「人間力」についての考察〜」『人材育成学会 第10回年次大会論文集』(273頁-274頁)
- 郷原 正好,「大学図書館職員の人材育成−国立大学図書館職員の専門能力開発と評価−」『人材育成学会 第10回年次大会論文集』(275頁-278頁)
- 2011年
- 二宮 幸太・番匠 一雅,「学生がプロデュースする大学主催地域密着型イベントの可能性−田園調布学園大学ミニたまゆりの取り組み−」『人材育成学会 第9回年次大会論文集』(27頁-32頁)
- 武井 大貴・諏佐 賢司・菊地 勇次・三上 喬大,「大学における外国人職員の採用−留学生数上位70大学へのアンケート調査からの考察−」『人材育成学会 第9回年次大会論文集』(65頁-70頁)
- 郷原 正好,「中規模大学図書館職員のキャリア形成〜国立大学図書館の新たな役割と職員能力開発〜」『人材育成学会 第9回年次大会論文集』(143頁-148頁)
- 菊地 勇次・大竹 秀和・安田 誠一・落合 英樹・高橋 真義・米田 敬子,「大学職員に必要な能力の研究〜答申とアンケート調査からの考察〜」『人材育成学会 第9回年次大会論文集』(313頁-314頁)
- 2010年
- 米田 敬子・高橋 真義・近藤 浩,「自己表現・評価トレーニング」の可能性の研究−グループワークとしての有効性についての考察−」『人材育成学会 第8回年次大会論文集』(213頁-214頁)
- 金丸 茂夫・武井 大貴・大竹 秀和・二宮 幸太・三上 喬大・水村 和幸・高橋 真義・米田 敬子,「大学職員の「協創力」養成についての研究−「一緒に働きたい職員」をテーマにした「カード出し」の事例より」−」『人材育成学会 第8回年次大会論文集』(247頁-248頁)
- 二宮 幸太・三上 喬大・水村 和幸・高橋 真義・米田 敬子,「新入大学職員に必要な能力に関する研究−20代新卒3年未満の大学新人職員を対象としたアンケート調査についての一考察−」『人材育成学会 第8回年次大会論文集』(249頁-250頁)
- 高橋 真義・米田 敬子・川島 南穂・星野 光平・宮崎 恵美,「参加型授業における大学生の成長−「集合天才」「協創」「感動成長」「感謝」の「学びのステップ」についての検証−」『人材育成学会 第8回年次大会論文集』(259頁-260頁)
- 2009年
- 郷原 正好,「地方の中規模国立大学が抱える事務職員採用・人材育成の課題−国立大学職員調査から−」『人材育成学会 第7回年次大会論文集』(55頁-58頁)
- 大石 哲也・高橋 真義・米田 敬子,「大学教職員の人材育成についての研究−大局観と「協創」を醸成した「カード出し」の事例より−」『人材育成学会 第7回年次大会論文集』(59頁-60頁)
- 高橋 真義・米田 敬子・大内 美奈・萩原 加那子・安田 明弘・西沢 友紘,「参加型授業における大学生の成長の検証−学年別に役割を意識した学生の「社会人基礎力」の向上−」『人材育成学会 第7回年次大会論文集』(107頁-108頁)
- 米田 敬子・高橋 真義・小田 雅記,「「自己表現・評価トレーニング」の可能性の研究」−コミュニケーションを苦手とする人々へのアプローチについての考察−」『人材育成学会 第7回年次大会論文集』(199頁-200頁)
- 2008年
- 郷原 正好・諏佐 賢司・米田 敬子・高橋 真義,「法人化後の国立大学における職員獲得と養成についての研究」『人材育成学会 第6回年次大会論文集』(99頁-102頁)
- 高橋 真義・米田 敬子,「コミュニケーション力養成トレーニングとしての可能性の研究−「自己表現・評価トレーニング」と「カード出し」の組み合わせ−」『人材育成学会 第6回年次大会論文集』(163頁-166頁)
- 荒井 聡子・仲谷 ちはる・落合 英樹・秋草 誠・伊藤 雅一・米田 敬子・高橋 真義,「女子大学の人材育成機関としての可能性の検証〜研究系・家政学系・人文科学系の事例より」『人材育成学会 第6回年次大会論文集』(187頁-190頁)
- 2007年
- 伊藤 雅一・諏佐 賢司・郷原 正好・藤 聖悟・仲谷 ちはる・高橋 真義・秋草 誠・米田 敬子,「新たな人材養成プログラムの検証」〜大学職員のプロデュース力の醸成についての研究〜」『人材育成学会 第5回年次大会論文集』(143頁-146頁)
- 高橋 真義・米田 敬子,「「自己表現・評価トレーニング」の汎用性の研究−人材養成プログラムとしての可能性の検証−」『人材育成学会 第5回年次大会論文集』(205頁-210頁)
- 2006年
- 米田 敬子,「環境配慮行動を促進する環境教育と環境整備の研究」『人材育成学会 第4回年次大会論文集』
- 高橋 真義・米田 敬子・孫 国鳳「大学職員のコミュニケーション力育成トレーニング」『人材育成学会 第4回年次大会論文集』(73頁-78頁)
- 2015年
- 大竹 秀和,「学内自主勉強会活動における実践報告〜10年を超える活動から得た知見〜」『2015年度 大学行政管理学会 定期総会・研究集会資料集(第19回)』(101頁-102頁)
- 大学行政管理学会研究・研修委員会企画(研究を知ろう!〜JUAM研究奨励採択者による研究報告会〜)「自主的勉強会を通じた大学職員の能力開発に関する研究−大学行政管理学会会員へのアンケート調査分析を中心に−」(安田 誠一(研究代表者)・諏佐 賢司(研究分担者)・大竹 秀和(研究分担者・発表者))
- 2014年
- 安田 誠一・諏佐 賢司・大竹 秀和,「大学職員の職能開発における大学院教育の位置づけ−大学人事部への調査からの考察−」『2014年度 大学行政管理学会 定期総会・研究集会資料集(第18回)』(73頁-74頁)
- 2013年
- 安田 誠一・諏佐 賢司・大竹 秀和,「大学職員の社会人大学院での学びと職場との関係−桜美林大学大学院修了生へのアンケート調査からの考察−」『2013年度 大学行政管理学会 定期総会・研究集会資料集(第17回)』(65頁-66頁)
- 2019年
- 米田 敬子・一円 尚・高橋 真義・内田 喜巳男,「自己表現と他者意識についての一考察−『自己表現・評価トレーニング』の実践から−」『日本アクティブ・ラーニング学会 第3回全国大会 予稿集』(42頁-43頁)
- 2018年
- 米田 敬子・一円 尚・高橋 真義,「学校への帰属意識と学校生活への意欲−開智日本橋学園中学校での『自己表現・評価トレーニング』の実践から−」『日本アクティブ・ラーニング学会 第2回全国大会 予稿集』(4頁-5頁)
- 2017年
- 米田 敬子・井田 貴之・近藤 健志・池田 優剛・一円 尚・高橋 真義,「『自己表現・評価トレーニング』を活用した学びの場つくり−開智日本橋学園中学校での実践−」『日本アクティブ・ラーニング学会 第1回全国大会 予稿集』(3頁-4頁)
- 2017年
- 小島 理絵,「ユニバーサル化時代の大学におけるオープンキャンパスの役割」『第34回(2017年度)関東地区大学教育研究会報告』(27頁-34頁)
研修、セミナー等
- 高橋 真義,「大学職員セミナー」(第5回〜第19回)企画委員(主催:財団法人大学セミナーハウス)
- 高橋 真義,「大学人コミュニケーション力養成セミナー」(第1回〜)チーフファシリテーター(主催:一般社団法人大学自慢)
- 2012年
- 仲谷 ちはる,「第17回FDフォーラム 第8分科会 テーマ:学生の留学支援と国際交流に関する試み」(大学コンソーシアム京都)
- 武井 大貴・大竹 秀和,「「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」の申請にあたっての大学職員の果たすべき役割について−明治大学、立教大学及び国際大学の大学間連携共同教育推進事業の事例からの考察−」(第10回大学アドミニストレーション公開研究会)
- 2011年
- 高橋 真義,「第9回SDフォーラム 分科会A テーマ:大学院での学びを活かす 職員の自律的キャリア形成と「教育支援力」強化について」(大学コンソーシアム京都)
- 高橋 真義,「若手職員の意識改革・資質向上のためのSD研修」(長崎大学)
- 2010年
- 高橋 真義,「大学等事務系職員コンソーシアム in おおいた 〜ひろげよう 大分の輪〜」(大分大学)
- 高橋 真義,「SD合同研修プログラム コミュニケーション養成研修」(アカデミア・コンソーシアムふくしま)
- 2009年
- 高橋 真義,「若手職員研修「コミュニケーション力・企画立案力」編」(SPOD連携FD/SD高知大学実施本部)
- 高橋 真義,「2009年度FD教員研修会」(近畿大学工学部広島キャンパス)
- 高橋 真義,「研究セミナー「大学活性化のための絶対条件を探る」〜あなたの目線の先に学生さんはいますか〜 学生さんの可能性は限りなく大きい」(日本私学経営活性化協会)
- 高橋 真義,「学生による地域参加アピール・コンテスト」(関西国際大学)
- 2008年
- 高橋 真義,「平成20年度私立短大教務担当者研修会」(日本私立短期大学協会)
- 2007年
- 高橋 真義,「大学コンソーシアムひょうご神戸 第2回FD・SDセミナー」(大学コンソーシアムひょうご神戸)
- 高橋 真義,「第33回長崎大学FD 課題探求・解決型授業の支援Ⅳ」(長崎大学)
- 2006年
- 高橋 真義,「平成18年度新規採用職員研修」(山口大学)
- 2003年
- 高橋 真義,「第8回FDフォーラム 第8分科会:「教員と職員のスクラム」−大学における新たなプロフェッションに向けて−」(大学コンソーシアム京都)
- 2002年
- 高橋 真義,「第38回公開研究会(平成14年3月18日)全体テーマ「大競争時代の大学」」(筑波大学大学研究センター)
報告書
- 2008年
- 桜美林大学総合研究機構大学経営研究プロジェクト,『私立大学の経営意識に関する調査報告書』(プロジェクトリーダー:高橋 真義,分担者:鳥居 聖)
- 2007年
- 桜美林大学大学教育研究所,『国立大学の経営意識に関する調査報告書』(プロジェクトリーダー:高橋 真義,分担者:鳥居 聖・柳生 修二)
- 2006年
- 東京財団 研究推進部,『大学初年次における「自己表現・評価トレーニング」の導入に関する緊急提言』(プロジェクト・リーダー:高橋 真義,プロジェクト・メンバー:吉岡 昌紀・及川 直子・河野 香織・鳥居 聖・宮本 輝・米田 敬子)
- 桜美林大学大学教育研究所,『国立大学法人化後の私立大学の経営意識に関する調査報告書』(プロジェクトリーダー:高橋 真義,分担者:鳥居 聖・柳生 修二)
- 2005年
- 桜美林大学大学教育研究所,『国立大学法人化後の私立大学の経営意識に関する調査報告書』
- 2004年
- 桜美林大学大学教育研究所,『国立大学法人化に伴う私立大学の経営意識に関する調査報告書』(所長:高橋 真義,分担者:鳥居 聖)
- 私立大学経営に関する研究会,『私立大学経営に関する研究会 研究成果最終報告』(岡田 佳子・笹倉 興基・高橋 真則・高橋 真義・鳥居 聖・日塔 喜一・村上 義紀・両角 亜希子・矢島 美知子・山本 眞一(研究代表))
研究助成
- 2016年度
- 大竹 秀和,「正課外教育における大学職員の役割に関する研究」(奨励研究)
- 2012年度
- 諏佐 賢司,「日本の大学における外国人職員の実態と役割に関する研究」(奨励研究)
民間助成金
- 2017年度
- 大竹 秀和(研究分担者:諏佐 賢司・安田 誠一),「大学職員の能力開発における学外自主勉強会の有効性に関する調査研究」(公益財団法人文教協会)
- 2014年度
- 安田 誠一(研究分担者:諏佐 賢司・大竹 秀和),「自主的勉強会を通じた大学職員の能力開発に関する研究」(大学行政管理学会)
- 2013年度
- 大竹 秀和(研究分担者:諏佐 賢司),「日本の大学における正課外教育プログラムの実態と教育効果に関する調査研究」(公益財団法人文教協会)
新聞
- 2014年
- (学びを語る)大学職員の役割 求められる教育支援・企画力 高橋真義さん(朝日新聞)
- 2012年
- 堀越問題の教訓 2氏インタビュー(読売新聞)